事実はケイザイ小説よりも奇なり

経済を、ビジネスを、小説を通じて学んでみる

2019-06-13から1日間の記事一覧

【秘書⑤】(ヂメンシノ事件54)

「あ、社長。」いつもよりは少しだけ赤い顔をした成田が声をかけてきた。 「おう。」と声をかけすれ違おうとしたところだった。 「あの、二次会に行きませんか。一度行ってみたいバーが近くにありまして、お付き合い頂けないでしょうか。」 あまりにも意外な…